とある科学の超電磁砲 第8話 「幻想御手(レベルアッパー)」 感想


レベルアッパーの手掛かりを得るために潜入捜査をする話。
最初は色仕掛けやら金銭交渉など試みてみるも
結局最後は力ずくになってしまう御琴が微笑ましい。
あと机に頭をぶつけながらハァハァする変態黒子様最高。
左天さんのダーク化フラグは初春のおかげで
解消されたかと思ったら最後でそうくるのかー。
引きが上手いですね。盛り上がってまいりました。
しかしレベルアッパーは使用者が昏睡状態になったりと
なんだか覚せい剤みたいな感じになってますな。
クスリ駄目、ゼッタイ。