夏のあらし!~春夏冬中~ 第12話 「レーダーマン」 感想
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「ワムウッ!」
それにしてもこの画伯ノリノリである(笑)
最終回前の今週は、脚本&絵コンテに
原作者の小林尽を迎えてのオリジナルエピソード。
キスシーンが描けないと悩む漫画家役に
小林ゆうという出オチとしか思えない設定で、
実際かなりカオスな空間が展開されていたのだけど
はじめちゃんと嵐さんの屋根上デコちゅーで
最終的には割と綺麗に締めた印象。
はじめとキスしそうになって照れまくる潤とか
それを見てちょっとむくれる嵐さん等
キャラの関係性を拾いつつ魅力を掘り下げていく所は
流石原作者脚本という感じで良かったな。
ちなみに今回の話で一番印象に残ったのは
バックに流れていた画伯の「レーダーマン」と
杉田智和トリオによる「ハイスクールララバイ」。
インパクトあり過ぎたせいで途中話に集中できなくて困ったよ(笑)