祝福のカンパネラ 第1話「流星群の夜」 感想


ういんどみる制作の原作エロゲをウシロシンジ監督でアニメ化。
ちなみに私は原作未プレイです。
1話のあらすじとしては、収穫祭の夜に流星が降ってきて
オートマタの少女が目覚めるというただそれだけの内容で
あとは延々とキャラ紹介と掛け合いが続く構成だったのだが、
キャラ多いし1話からあれこれ詰め込みすぎなかったのは英断かも。
エロゲ原作の割にはエロ描写はパンチラすら無かったけど、
主人公以外のメインキャラが全て若い女性で
最初から主人公がモテモテというのはいかにもって感じだなあ。
世界観としては、アトリエシリーズのような緩いファンタジー。
敵役だと思っていた双子少女も基本的にみんないい人で
ほのぼのまったり見る分には悪くなさそう。
SDキャラやらワイプを使った掛け合いも賑やかで楽しい。
ただ、感想を書くにはあまり向いてないかな。
しばらく観てみますが感想継続するかは今後の展開次第で。