電脳コイル 第13話 「最後の首長竜」
おいおい、こちとらいい大人なんだぜ、
「子供が守ろうとしたペットが死んじゃう話」なんて使い古されたネタで泣けるわけが・・。
ウアァァァン。・゚・(ノД`)・゚・。 クビナガー!
演出が上手いのかなあ。やってる事はベタだと思うんだけど良いお話しでした。
最近本筋のお話が進んでないなーと思ってたんだけど、
来週から甲子園の為、お休みなんですね。
気になる所で切られて悶々とするよりはいいか。
フミエ

なんか目が死んでるー。
学習塾とはまた似合わない事を・・。
フミエくらいのスキルがあれば将来安泰だと思うんですけどね。
オバちゃん

嘘だっ!
オバちゃんが本当に17歳だったなんて・・。
なんか17歳だとわかるとちょっと可愛く見えてくるから不思議だぜ(ひでえ)
しかしこの秘密内容には全く関係なかったな・・。
ハラケン

やっぱりハラケンは頼りになるなあ。
しかしサッチーが止まらなかったのは偶然じゃないんでしょうね。
夜のシーンでは普通に止めてるんだけど、何が違うんだろう?
痛いけど僕もここに一緒に居るぞって擦ってやれば、痛いのは少し減るんだ。
友達ならそうしなきゃ駄目なんだ。


やっぱりデンパはいい奴だ。間違いない。
クビナガが助からなかったのは残酷ですが、
フミエの言ったとおり「生きる力がなかった」という事なんでしょう。
それでも最後仲間の元に帰ったんだという、救いを感じられる終わり方でよかった。