ひぐらしのなく頃に解 第18話 「祭囃し編 其の伍 最後の駒」
「さあ、始めましょう。この日の為に、100年もの時間をかけたのだから・・・」
梨花ちゃん格好いいよ梨花ちゃん。やはりひぐらしは名言が多いなあ。
今週は4年目の雛見沢村連続殺人事件と聡史の失踪の舞台裏。
そこにあったのはオヤシロ様の崇りなどではなく、ただただ悲しい真実だけだった・・。
これで解の『種明かし』の部分は全て終わりですかね。
後はどうやってこの先起こる運命に立ち向かうのか・・。
満を持して登場した圭一に期待したいです。
部活結成


沙都子が安らげる時間は学校に居る間だけ・・。
それなら学校に居る時間を長くすればいいという事で、魅音は部活動を発案する。
なるほどー、今では皆が楽しんでやってますけど、最初は沙都子を守る為だったんですね。
新しい風と最後の駒


梨花ちゃんと羽入の勧誘によって、前原一家が雛見沢にやってきました。
羽入のワンピ姿はいいね!
前原父の顔が執拗に隠されてたのはなんでだろう。梨花パパは普通に出てたのに。
圭一が転校してきて、何かが変わりそうな予感を感じる梨花ちゃんと羽入。
でも皆殺し編で学んだのは人に任せるだけではなく、
自分から立ち向かわないと何も変わらないという事。
最後の駒である羽入が揃った時、奇跡が起こるのでしょうか。