CLANNAD -クラナド- 第5話 「彫刻のある風景」
風子の話が本当かどうか確かめるために姉の公子を訪ねる朋也と渚。
ああ、前回パン屋で会ったお姉さんが風子の姉だったのか。
ということは謎の電気工が結婚相手だったりするのだろうか?
公子の話によると結婚の話は妹にしかしていないらしい。でもその妹は現在も入院中で意識がない状態との事。ここまで言われると逆に別人じゃないかと疑いたくなりますが、
key作品だから普通に生霊の可能性もありそうですな。
チャンスですね、渚ちゃん


公子に朋也との関係を疑われて照れる渚が可愛すぎます。
声だけじゃなく、ちゃんと表情で気持ちが伝わってくるのがお見事。
真偽の程はともかく、困ってる風子の為に何かしてあげたいと言う渚。
「他人のことだとやたら一生懸命になるのな?」って朋也は言えた義理じゃないと思うよ。
全くこのお人好し夫婦め。もっといちゃいちゃしろ。
ヒトデ


おいおい本当にヒトデだったのか。
確かに星を彫って配る意味もわからんが、ヒトデはもっと意味不明だろう。
これは単に風子の趣味?それともちゃんと理由があるのかな。
全く疑わずにヒトデを彫り続ける古河家は微笑ましいね。


風子の為に、皆で特別授業を開くことに。こういうあったかい雰囲気は良いですね。
早苗さんはパン屋より教師の才能がありそう。でも本人は嬉しくないんだろうな。
あと、何度か出てきたふわふわ飛んでる白い球はなんなんでしょうね。
まさかこれがたまに取れるというry(最低な発言禁止!)