CLANNAD-クラナド- 第8話 「黄昏に消える風」
学校の許可が下り、遂に公子の結婚式の日取りが決まる。
すぐそこまで迫った姉の幸せの為に張り切る風子だったが、
徐々に風子の事を見えなくなる人が増えていく。
一緒に授業を受けた藤林姉妹と春原に加え、渚の両親までもが風子の事を忘れてしまう。
前回の予告からわかってはいましたがこれは辛いなあ・・。
智也と渚も事態を把握しますがどうすることもできません。
風子を見守る事しかできない二人の無力感が伝わってきて苦しいです。
風子


存在そのものが無かった事になってしまうというのは、
もの凄い恐怖だと思うんですが、風子は泣かないんですよね。
ただ黙々とヒトデ配りを続けるだけ。強すぎるぜ風子・・。
「そいつのこと嫌いじゃなかった…そんな気がするよ」

風子の事を確かめるために病院に行った春原でしたが、
病院を出たところで記憶を失ってしまう。
早苗さんもそうでしたが、現実の風子を見た人には
生霊の風子は見えなくなってしまうんですね。それで姉の公子も風子に気付かなかったのか。
徐々に話が悲しくなってきててやだww
こちらこそありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ないです。
>徐々に話が悲しくなってきててやだww
今週は特にやばそうですね。正直泣かずに見る自信がないです。