灼眼のシャナII 第23話 「危難の胎動」


事象はまさにエキサイティング!
機構はまさにエクセレント!
教授ノリノリだな(笑)
せっかく教授が一生懸命説明してくれてたんだけど、
正直あんまりついていけてなかったり・・。
まあ、大変な事になっているというのは理解した。
簡単に言うとバルマスケ側は零時迷子や銀の鎧なんかを使って、
業の立像?とかいう徒を作ろうとしていて、
シャナ側としては零時迷子が取られたままだと悠二が消滅するから
それを止めなくちゃいけないという事ですか。
でもシャナとヴィルヘルミナは、
シュドナイとヘカテーの相手で一杯一杯な様子。
自由に動ける悠二が鍵を握っているのか?
と思ったらあっさり落ちちゃったよ・・。おいおい。
次回 最終回「守るべきもの」
最後だけあって作画はすごい気合入ってそう。
問題はストーリをどう纏めるかだな。
後一話じゃちょっと尺が足りないような気もするけど
綺麗にまとめてくれる事を期待してます。