電脳コイル 第3話 「優子と勇子」
最近高評価の感想ばっかり書いてる気がするなあ。
まあ本当に面白いんだから仕方ない。
実際今期は豊作だと思うのですよ。
感想書いてない作品でも「瀬戸の花嫁」「ぼくらの」は普通に面白いし、
「ハヤテ」「DTB」も最初はイマイチかと思ったけど最近波に乗ってきた感がありますね。
それはともかく、電脳コイル3話感想です。
メガ婆
無敵かと思われたメガ婆も年には勝てず。
でもぎっくり腰で動けないからって京子に託すのは無謀ですよ。
京子
相変わらずウンチしか台詞がないかわいそうな子。
メガビーを躊躇なくメガ婆に撃っちゃったよ。。
街中でも遊びながら撃ちまくり、こいつは危険だ。
オヤジ
なんだろう、すごく癒されます。
四つんばいになってる姿がかわいい。
もう一人のユウコ
天沢勇子。優子のヤサコに対してこっちはイサコか。
暗号屋という犯罪すれすれの商売をしている事、
イリーガルについてる鍵穴を探していた事はわかりましたが、
本当の目的はなんなんだろう?まだまだ謎が多い存在です。
危険すぎて発禁になったメタタグはどんな効果があるんだろう?
2体のサッチーが意味するものとは?
勇子が転校してきた事で優子との関係はどうなる?
うーん、気になることだらけです。
来週が待ち遠しい。
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50167813.html
http://animenokansou.seesaa.net/article/42970413.html