ソウルイーター 第30話 「灼熱の暴走特急!~大魔導師が残した魔道具?~」 感想


邪悪な魔道具を回収する為、砂漠で暴走列車を探すキッド達。
アラクネの部下やミズネを退け、魔道具を手に入れたたものの
そこには意外な名前が刻まれていた・・という話。
キッドの当番回は久しぶりですね-。
前の幽霊船の時はリズにスポットが当たってたけど
今回は暑さで壊れたパティが大暴れしてました。
あんなに無邪気な声してるのに、滅茶苦茶ガラ悪いよこの子(笑)
バトルの方は猛スピードで爆走する列車を追いかけながら
戦うというシチュエーションも楽しかったけど、
フィッシャーマン、ミズネ、キッドの三つ巴の戦いというのが新鮮で良かった。
最後のちょっとサスペンスな引きは、
まさかそういう展開に進むとは思ってなかったので普通にびっくり。
てっきり3クール目はアラクネがメインなのかと思ってたけど、
復活したメデューサも早々に絡んできてるし、
死神様の謎もあるしで全然先が読めない展開になってきたなあ。
次回予告 枯れた幸せ
あちゃー、やっぱメデューサの狙いはクロナなのかー。
せっかく死武専にも慣れてきた所だというのに・・。
どうでもいいけど予告のパティのテンションが
内容に全然合ってなくて笑ったよ。ポッポー。
NHKスペシャル 『日本とアメリカ』
ハリウッド版アトムが偉いことになっていました。
アフロサムライや実写ドラゴンボール、スピルバーグ監督の実写GHOST IN THE SHELLの話題や、製作手法や、製作と配給の意見のすれ違い。
私達には常識的な話ばかりでしたが、そういった知識に欠けた人々にはなかなか充実した内容だったと思います。
個人的にはおもしろければかまわないわけですが。が。
月御影さん、こんばんわ
ほうほう、こんな番組やってたんですね。
水曜の夜に再放送があるようなので
ちょっと見てみようと思います。
>ハリウッド版アトムが偉いことになっていました。
確か莫大なお金掛けてフルCGで作られてる奴ですよね。
実写でやられるよりはマシなんだろうけど
チラッと見た感じでは微妙だったような・・。