ef - a tale of melodies. 第05話 「utter」 感想


千尋、みやこに続いて今週は景が登場。
前向きになった景は心なしか前より可愛くなったように見えるなあ。
京介の方は相変わらず自由というか飄々としてる感じ。
景にオーストラリアに行くように勧めたのは
その間に前カノの映研部長とよろしくやる為なんじゃないかと
思ったけど、流石にそんな酷い展開にはならないか。
千尋と景の和解のシーンは1期を見てた者にとっては
待ちに待ったという感じで感慨深かったです。
「火村君、これは他人の君が口を挟む事ではない」
過去編の方はいつもに増してワカメ先生が怪しさ全開でした。
タバコの煙の演出や謎ポージングとか、とどまる所を知らないな。
Cパートで鞄から出してたのは結局刃物のような物なのか。
お守りって護身用ならいいけど、自殺用とかじゃない・・よね?
「ボクが久瀬修一と付き合っているからだ」
こ、この年になってもボクっ娘だと・・だがそれがいい!という私感は置いといて
久瀬の言ってた婚約者というのは凪の事だったみたいですね。
でも久瀬の方はとっくに別れたような口振りだったから
あれはミズキが深入りして傷つかないように嘘をついたか
ミズキの覚悟を試したのかどちらかなんだろうなあ。